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ポケモンはアニメ、ゲームともに長い歴史がありますね。
また、主人公たちが進んだ先にたどり着く町もゲームの発売に合わせて増えていっています。
この記事では
- ハナダシティが現実世界でどの辺りか?
- 行ってみたい観光地は?
上記の2点をまとめていこうと思います。
アニメ・ゲームでおなじみのカスミのジムですね。
個人的にはジムバッジ取得の際に戦うスターミーが強くて何回もやられた苦手なジムです。。
ハナダシティは
”水色 神秘の色”
ということで、水が美しい街になっていますね。
施設としては、ポケモンと仲良くなれる噴水や自転車マニアの家、ジムがあります。
ハナダジムのリーダーはカスミさんですね。
ジムリーダー:カスミ
ハナダシティはどこ?
内陸の予想は非常に難しいですね。。
ハナダシティはおつきみやまよりさらに内陸側、さらに東へ進むとイワヤマトンネルとなる位置にあります。
どちらかといえば、関東地方の上の真ん中あたりかなと思いますので
栃木県の宇都宮市
とします!
このあたりになると人によって場所が変わってきそうです。。
宇都宮市で行きたい観光地
ハナダシティのモデルと考えられる宇都宮市において、あざらし的に行ってみたい観光地を3箇所ピックアップしてみました。
その場所にあったポケモンと合わせて、イラストも描いてみました!
この大谷資料館は大谷石地下採掘場跡を実際に入ってみることが出来るそうです!
採掘場の広さはなんと2万平方メートル、深さが30mとなっており、一般的な部屋に望ましいとされている高さが3mだそうなので、10階分もの深さということが分かります。。!
深すぎてどんなものか想像できません。。
しかも、壁にはツルハシで手作業で掘った時の跡も残っているそうです。
宇都宮駅からバスで30分乗車し、資料館入口で下車した後3分程度歩くと到着するようです。
主要な駅からバスだけで着いて、徒歩ですぐ着くなんてアクセス抜群ですね。。
ちなみに料金は大人一人800円のようです。
こちらは御祭神として豊城入彦命を、相殿として大物主命・事代主命をお祀りしている神社になります。
御祭神の豊城入彦命は、現在の栃木県・群馬県にあたる毛野国をご開拓になられ
衣食住など人々の生活の産業を奨励され、宇都宮の始祖として昔から敬仰されてきたそうです。
こちらの神社にお参りすると、福徳開運を招き、生活に限りない御加護・恩恵をもたらすといわれているそうです。
宇都宮を作った神様が祀られている神社、宇都宮に行った際には是非訪れてみたいです。
公式ホームページでは見つけることが出来なかったのですが、箸で引く餃子おみくじというものもあるそうです!
中には餃子の形の縁起物が入っているとか。。ご当地限定のおみくじって魅力的でついついやりたくなってしまいますよね。。
宇都宮駅からは20分ほど歩くと到着するようです。
ちなみに、バスでの行き方もあるようですが、歩いて行けるなら街を少し見たいなとこのアクセス方法にしました。
みんみんは昭和33年創業の餃子専門店となるようで地元の方に愛される名店のようです。
通販もあるようで、みんみんさんをはじめとした色々な宇都宮餃子が食べられるようです。
宇都宮餃子の特徴は
- 野菜が多め、ひき肉は少なめ
- キャベツではなく白菜を使うことが多い
- お酢のみもしくはお酢多めで食べる方が現地では多い
のようです!
開店前には行列もできるようで、ぜひ食べてみたいです。。
宇都宮駅から徒歩で15分ほどで着くようです!
美味しい餃子を食べて腹ごなしに付近を散歩したいですね。
よだれが出てきます。。
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