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ポケモンはアニメ、ゲームともに長い歴史がありますね。
また、主人公たちが進んだ先にたどり着く町もゲームの発売に合わせて増えていっています。
この記事では
- ソノオタウンは現実世界でどの辺か?
- 行きたい観光地
上記の2点をまとめていこうと思います。
ソノオタウンにはフラワーショップ、北にはソノオのはなばたけがあるなどお花が印象的な街です。
これぞ!というポケモンが思いつかなかったので、ソノオタウンのフラワーショップでもらえるコダックじょうろからコダックを描くこととしました!
ソノオタウンは
“鮮やかに 花香る 町”
ということで、花畑で有名な町になります。
花畑やフラワーショップ、あまいミツを売ってくださるおじいさんがいる町ですね。
物語ではギンガ団の標的になってしまうたにまのはつでんしょ近くの町になりますね。
また、ダイパリメイクでは過去作のLet’sGOシリーズ、ソード/シールドのプレイ記録があれば、ミュウとジラーチを受け取ることができる町になります。
ソノオタウンはどこ?
ソノオタウンはコトブキシティを北上した場所、北海道の左上の少し出っ張ったところあたりとなっています。
そのあたりの街を探してみたところ、北竜町が適切な気がします!
ヒマワリの作付面積が日本最大級であることなどお花に関連した街というのも、ソノオタウンらしくていいですね。
ソノオタウンは北竜町とすることにします!
北竜町で行きたい観光地
今回も3箇所ピックアップしてみました!
1箇所目には、北竜町ひまわりの里を選ばせていただきました。
こちらでは、8月上旬の見頃には総本数200万本ものひまわりが咲くそうです!
23ヘクタールもの土地に200万本のひまわりが咲いているなんて、正直どんな感じになるのか想像出来ません。。
このひまわり栽培は1979年の夏に当時の北竜農協職員が、農協研修で訪問した旧ユーゴスラビアのひまわり油用のひまわり畑に感動したことをきっかけとして始まったそうです。
自分の町でもこのひまわり畑を見たい!と思わせるまで素晴らしい景色だったのですね。。
そのひまわり畑もどんな感じだったのか気になります。
世界のひまわり30種を見ることが出来たり、毎年道が変わるひまわりの迷路もあるようです!
ひまわりがただ並んでいるだけでなく、ひまわりの迷路まで作っているのがすごいですよね。
私は、レンタルサイクルで借りた自転車でひまわりの間を走ってみたいです。
ひまわりって黄色が可愛くて元気になれる気がするので大好きです〜!
滝川駅からバスで北竜役場前まで30分弱、その後徒歩で20分弱で到着するようです!
7月中旬ごろから8月中旬ごろまで開催されるひまわりまつりの期間には、札幌駅・滝川駅からの直通バスもあるようなのでそのようなバスの利用も便利そうですね。
2箇所目はサンフラワーパーク北竜温泉としました!
こちらは日帰り入浴ができる施設となります!
龍心の湯(奇数日:男性 偶数日:女性)、ひまわりの湯(奇数日:女性 偶数日:男性)となり、主浴槽は日替わりで男女が入れ替わるようです。
どちらにも露天風呂がついているので、とてもリラックスできそうです。
大人500円で日帰り入浴できるのは嬉しいですよね。
この温泉施設の近くにはサンフラワー北竜という道の駅もあり、こちらは2頭の龍が守る門の中にそびえるオランダ風の建物という非常に気になる外観をしています。
サンフラワーパーク北竜温泉と一緒にこの道の駅にも寄ってお買い物を楽しみたいです。
滝川駅からバスで北竜温泉まで40分、その後徒歩で1分で到着するようです!
なかなかの好アクセスで行きやすそうです。
3箇所目は金比羅公園キャンプ場としました!
こちらは自然の丘陵を生かした公園となっており、4月〜10月の間はキャンプ場を利用することもできるようです!
私はこちらの芝桜と春の桜が咲くタイミングで、あたりがピンク色となる風景を見てみたいなと密かに思っています。。
他にも白樺・紅葉などが綺麗なようなので、どの季節に行っても良さそうです!
なかなかアクセスが難しそうなので最適かはわからないのですが、滝川駅から北竜役場前まで30分弱、その後40分弱歩けば着きそうです。
Google mapで最寄りかなと思った駅から検索をかけるとバスはなく、徒歩2時間とか3時間とかかかってしまったので最適解は分からずです。。
北海道の北竜町という町は、とにかくひまわりが素晴らしそうでした!
ひまわりの季節に訪れてみたいです。
『むらこたび。のポケモン日記』ではこのほかにもポケモンに関するいろいろな記事を更新しています。